雪崩情報

かぐら谷川武尊

2022/01/27 07:21

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Low
森林限界 Fair
森林帯 Good

留意すべき雪崩

ストームスラブ Storm slab

概要

雪崩

昨日、新しい雪崩を観察した報告はない

積雪

積雪は沈降が進み結合が上がっている。昨日、標高の低い南向きの急斜面では、日射の影響によりクラストが形成され、その上に深夜からの新たな降雪が10-20cm程載っている見込み

天候

6時現在、アメダス藤原で気温-0.4℃。過去12時間で2cmの降雪があった。周辺では降雪が続いている。気象庁の27日5時の発表では、冬型の気圧配置となるため、群馬県北部ではおおむね曇りで雪の降る所がある予報を出している。

行動と地形の助言

降雪量が増える、標高の高いエリアの新たなストームスラブの存在に注意してください。斜度が急激に変化するような場所での誘発に注意してください。発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」に注意してください。冬型の気圧配置になる予報です。今後の降雪量の増加や風の影響などの気象の変化に注意して行動してください。

フィールドで新しい雪崩など、不安定性を示す重要な情報を観察しましたら、 「投稿フォーム」あるいは「メール」で情報をお寄せ下さい。 皆様からのご協力が雪崩情報の向上に寄与します。