雪崩情報

かぐら谷川武尊

2022/01/28 04:36

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Low
森林限界 Low
森林帯 Low

留意すべき雪崩

ウインドスラブ Wind slab

概要

雪崩

昨日、入山者がいなかったため観察した報告はない

積雪

積雪中層部は沈降が進み結合が上がっている。標高の低い南向きの急斜面では、26日の日射の影響によりクラストが形成され、その上に強風の影響を受けた新たな降雪が載っている見込み

天候

4時現在、アメダス藤原で気温-3.4℃。気象庁の27日17時の発表では、北日本を中心に冬型の気圧配置が続き、湿った空気の影響を受けるため、群馬県北部では曇り時々晴れで、雪の降る所がある予報を出している。

行動と地形の助言

標高の高いエリアのウインドスラブの存在に注意してください。稜線や支尾根直下の急斜面での誘発に注意してください。発生した雪崩のサイズが小さくても被害を大きくしてしまう深い沢、がけ、岩、立木等の「地形の罠」に注意してください。冬型の気圧配置が続く予報です。今後の降雪量の増加や風の影響などの気象の変化に注意して行動してください。

フィールドで新しい雪崩など、不安定性を示す重要な情報を観察しましたら、 「投稿フォーム」あるいは「メール」で情報をお寄せ下さい。 皆様からのご協力が雪崩情報の向上に寄与します。