雪崩情報

かぐら谷川武尊

2022/03/23 04:37

雪崩危険度と傾向

標高帯 信頼度 コメント
アルパイン Low
森林限界 Low
森林帯 Fair

留意すべき雪崩

ストームスラブ Storm slab

斜度が急激に変化する急斜面に注意

概要

雪崩

昨日、入山者がいなかったため情報が無い。

積雪

標高の高い場所では昨日の降雪が10-15cm程載っている見込み。1300m以下の標高では全方位で境界面にクラストが存在する見込み。南寄りの急斜面でクライドクラックが多数観察されている。

天候

4時現在のアメダス藤原での気温-8.5℃。気象庁の22日17時の発表では、高気圧に覆われるが、気圧の谷や湿った空気の影響を受けるため、曇りで明け方まで晴れとなり、夜遅くは雪か雨の降る所がある予報を出している。

行動と地形の助言

新たなストームスラブの存在に注意してください。急激に斜度が変化する急斜面での誘発に注意が必要です。雪崩のサイズが小さくても、流された際に被害が大きくなってしまう岩や崖、クラックなどの「地形の罠」に注意してください。日中晴れる予報です。南向きの大きな急斜面からの点発生湿雪雪崩の可能性にも留意してください。

フィールドで新しい雪崩など、不安定性を示す重要な情報を観察しましたら、 「投稿フォーム」あるいは「メール」で情報をお寄せ下さい。 皆様からのご協力が雪崩情報の向上に寄与します。