雪崩情報

更新日時: 2025/03/30 07:00

ニセコ・羊蹄・余市・尻別


アルパイン Fair


森林限界 Good


森林帯 Good


信頼度:○ good □ Fair △ Low

行動と地形の助言

今日が2024/25シーズンの最後の雪崩情報です。春シーズンに入ると、夜間の気温低下、日中の昇温によって、積雪上層の雪は融解と凍結を繰り返します。全層雪崩の危険は、この後も継続して問題となります。特に気温が高い日が続いたときや降雨の最中や直後には注意が必要です。また、寒気が入れば降雪の可能性もあります。まとまった雪が降れば、冬季シーズンと同じような雪崩(ストームスラブ・ウインドスラブ・点発生雪崩)の危険が生じます。今シーズン、JANの雪崩情報をサポートするため、コンディション情報と運営資金のご寄付を頂いたすべての皆様に深く感謝致します。次シーズンの雪崩情報は12月から開始されます。

留意すべき雪崩

全層雪崩 Glide slab


ベース画像

気温の低下によって雪面は凍結していますが、積雪の中層から下層は濡れた状態です。

概要

雪崩


新しい雪崩は報告されていません。

積雪


夜間の気温低下で雪面は凍結し、融解凍結クラストが形成していますが、気温上昇に伴い、それは再び、融解することになります。積雪中層から下層は高い密度の雪になっていますが、最近の高い気温や降雨の影響で水が浸透し、濡れた状態です。

天候


北海道の北に位置する低気圧の影響で、南寄りの風が入り、その後、午後には西寄りへと変わる予報が出ています。午前は小雨、あるいはみぞれか雪が降り、標高の高いところでは数センチの降雪となるかもしれません。ニセコの山麓では3℃まで気温は上昇しますが、その後の西風と伴に気温は低下する見込みです。

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