投稿者 野高健司
観察日付:2024/12/19
標高710m〜1325m
同行者
気温 -8.4(1053hrs / 1325m) 〜 -3.8(1300hrs / 710m)
午前X 不明
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ↓100cmまでは徐々に締まる正構造。HS:300+cm@1325m、300cm@1200m、160cm@710m
地形の凹凸が顕著に残っている。藪はまだ濃い。滑走中、雪に埋もれた小枝をかすめることがありヒヤッとする。埋もれきっていないブッシュ、枝などに要注意。