投稿者 藤井大志
観察日付:2017/12/31
標高555m〜1135m
同行者
気温 -2.5(0930hrs / 555m) 〜 0.5(1115hrs / 1065m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 日射の影響で春の陽気。
雪崩などの観察 ピーク直下の雪庇下@1100m、南南東、トリガー不明、Size1.5、L、深さ10cm、幅20m、長さ300m、デブリの上に新しい積雪は無い、ソフトスラブだが走路は長く末端は樹林帯に届く。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日射と昇温の影響で積雪表面は溶けてモイスト、3mmのクラストを形成しスキーのエッジに引っ掛かかる。デブリの横の斜面でスキーカットも反応は無い。