投稿者 中林寿之
観察日付:2024/12/29
標高1600m〜1748m
同行者
気温 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST40-50
HS Range130-180
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪 M-W
気象コメント 降雪強度の強弱有り。
雪崩などの観察 特に無し。視界が悪く遠方は見えず。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響を受ける斜面では積雪表面にソフトスラブが形成される。風の影響の無い斜面では積雪表面はスラブの形成は無く低密度である。概ね下層へと硬度を増す正構造。フットペン50cm、スキーペン20cm。