投稿者 平田雄樹
観察日付:2025/01/04
標高830m〜1400m
同行者鈴木規之、宇井太雄
気温 -5.4(1100hrs / 1200m) 〜 -0.1(1230hrs / 830m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S1
HST30−40
HS Range250−300
午前L 1-7m/s
午後M 8-11m/s
午前E
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST20-40cmが旧雪の上に載っている。AMは新雪同士の結合が弱く急斜面ではスラフが流れたが、焼結が早くPM日射や昇温の影響を受けた斜面ではMoistになった。