投稿者 古瀬和哉
観察日付:2025/01/04
標高1600m〜1900m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST50
HS Range300(1600m)
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 終日無風でS-1、薄日刺す時間や青空が見える時間もあるが、雪面への影響は無し。
雪崩などの観察 1600m南斜面でサイズ1の点発生乾雪雪崩
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日から続くHST50cm。行動した範囲では、風の影響なく積もり、南斜面でも積雪表面に日射の影響もない。南斜面ではHSTの下に最大2cm厚のMFcrがあるがHSTとの結合は良い。