投稿者 横山 巌
観察日付:2025/01/08
標高750m〜850m
同行者
気温 〜
午前
午後OVC 雲量10
午前
午後S 雪
午前
午後S-1
HST15-20
HS Range
午前
午後
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 降雨の影響により形成されたMFcrの上に15-20㎝のHSTが載る。HSTとMFcrの上の境界面はモイスト、下はウエットでスキーカットにも反応せず結合はよい。