雪崩ハザード評価の登録

投稿者 手嶋 常久

投稿日時:2025/01/08 23:31

エリア谷川・かぐら 山岳神楽ヶ峰 場所かぐらBC

観察日付:2025/01/08


標高1350m〜1890m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -4.9(1100hrs / 1360m) 〜


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S2


HST20-40cm


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前
午後NW


飛雪 視界悪く確認できず


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果 HST内インターフェース


積雪構造 旧雪の上に昨夜からのHST20-40cmが載る。HST内にいくつかのインターフェースがあり、サポートの無い地形で人の刺激に反応するが伝播性は低い。非日照面やMFcrのない斜度のゆるい日照面の旧雪とHSTの結合は悪くない。


観察に関わるコメント


一覧に戻る

Donation -寄付-

日本雪崩ネットワークは様々な情報を提供するために、日々活動しております。今後も持続し続けて行くためにも皆様のご協力が必要です。