投稿者 渋沢 暉
観察日付:2025/01/09
標高1150m〜1900m
同行者
気温 -10.7(1320hrs / 1900m) 〜 -4.9(0900hrs / 1150m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S3
HST40-50
HS Range180+
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後W
飛雪 稜線にて時折L
気象コメント 降雪はS1〜S4で強弱あり。
雪崩などの観察 視界不良のため観察なし。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0106の旧雪面に最近の降雪45-60cmが載る。HSTは焼結、沈降しておらず旧雪面付近まで潜る。PS40-45、PF60-90。稜線付近ではHST内で逆構造となっているがスラブ化が弱くテストにも反応なし。
このエリアでは南岸低気圧による降雪が予想していたよりも多かった。