投稿者 手嶋 常久
観察日付:2025/01/12
標高740m〜1500m
同行者
気温 -5.3(0810hrs / 1300m) 〜 -1.9(1210hrs / 1300m)
午前BKN 雲量6-9
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST98
HS Range343-337
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後W
飛雪 Nil
気象コメント 終日薄日がさす
雪崩などの観察 (バックカントリーエリアにて) 1250m付近 SE斜面 Na 全層雪崩Sz1.5
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 ECTN21(BRK)↓66cm on DF 0107MFcrには反応が見られなかった
積雪構造 最近のHSTは日中の薄日の影響で緩やかに沈降が進んだ。0107MFcr周辺はECTで反応はみられず、温度勾配は0.3℃に小さくなっていた。積雪表面は全方位で終日ドライを維持した。