投稿者 古瀬和哉
観察日付:2025/01/12
標高1000m〜2000m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後C 0m/s
午前S
午後
飛雪
気象コメント 高曇り次第に雲量増える
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 スキーカット結果なし
積雪構造 ストーム中の北風により尾根の南側に雪庇が形成される場所もあり、いつも以上に尾根上の積雪がある。沈降や風により積雪表面の密度は高いが硬度はF+程度。尾根付近では硬度1fのウインドスラブ形成斜面もあるが限定的。1700m以下の南向き急斜面では日射の影響あり。