投稿者 長井 淳
観察日付:2018/04/15
標高2260m〜2500m
同行者
気温 -4.7(1600hrs / 2500m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 時々陽が差し込む 標高2500m,1600hrs,一時的にS-1,
雪崩などの観察 視界が悪く観察は無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高2500m付近,1600hrs,SW斜面,厚み10cm以上の濡れザラメ(P)に厚み2-3cmのMFcr(K)が載る。 積雪表面のMFcrは、標高2400m付近では全方位に存在している。
今日よりアルペンルートが開通した。 吹き溜まり地形には充分な積雪がある様だった。