投稿者 A.I
観察日付:2018/04/15
標高1010m〜1693m
同行者Ebichan
気温 1.3(1040hrs / 1010m) 〜 2.2(1333hrs / 1693m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 午後になって、標高1400m~1650mにかけて視界30m程度になった。 稜線では風向SE 時折S-1に満たない程度のチラツキがあった。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩からの降雪は5cm~10cm程度。強い風によって再配分され、クラストがむき出しとなっている場所と再配分された場所とがまだら状態になっていた。高密度な新雪は深いところでは10cm~20cm。雪面は昇温によってモイストなザラメとなっていた。
場所によって小さなスノーボールが発生した。