雪崩ハザード評価の登録

気象データ

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Temp. -4.1(1000hrs / 1550m) 〜 -0.7(1300hrs / 900m)

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HST5-20

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HS Range215cm @950m

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飛雪 L-M, W

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気象コメント 昼過ぎに稜線が見えた。午前中は雪の再分配が積極的

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雪崩データ

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Avalanche Observations Na、面発生雪崩、SE-E斜面、サイズ１複数 Sc、ウィンドスラブ、N-SE斜面、サイズ１複数 Sc・Sa、乾雪点発生雪崩、N-SE斜面、サイズ１複数

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Avalanche Activities_Yes or No Yes

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シューティングクラック Yes

積雪データ

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重要な層と弱層とテスト結果

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Snowpack 昨日と今朝未明からの低密度なHSTは風により広い範囲で再分配された。尾根や凸状、風の通る台地では積雪表面に硬度FからF＋のソフトスラブが低密度な雪に載る逆構造となる。サポートのない地形ではスキーカットで旧雪との境界付近、HST下部で反応する。敏感だが伝播性は少なかった。南斜面では午後積雪表面はモイストに。

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Comments

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