投稿者 酒井敬子
観察日付:2025/01/13
標高1584m〜1865m
同行者中林寿之
気温 -4.0(900hrs / 1584m) 〜 -3.9(1150hrs / 1865m)
午前X 不明
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後Nil なし
午前S2
午後
HST5-15
HS Range300-
午前M 8-11m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪 U
気象コメント 午前中、時折S5 稜線の飛雪は確認できいなかったが、行動中の飛雪は確認できた。
雪崩などの観察 2300mE面付近にて、自然発生の乾雪点発生雪崩サイズ1
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 特になし
積雪構造 積雪構造は正構造。低密度の新雪が5-15cmが旧雪にのる。南向きの急斜面では、新雪の下に融解凍結クラストが形成されている。