投稿者 A.I
観察日付:2018/04/18
標高1010m〜1690m
同行者
気温 7.0(1400hrs / 1690m) 〜 9.0(1010hrs / 1130m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午後になって 風向きが変わり うっすらとした雲がかかった 稜線では 風速L 風向きW
雪崩などの観察 標高1500mあたり 北面の表面にでている岩より 面発生 破断面厚さ3cm程度 サイズ2
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 MFcrの上に最近の降雪が載る。風によって再配分され、MFcrがむき出しになっている場所がある。むき出しになったMFcrも日射と昇温の影響で、表面はザラメ化している。MFcrと載っているスラブとの結合については、シールをつけてのトラバース中にズレることもあり、良いとは言えない。