投稿者 Contributor
観察日付:2018/04/22
標高1590m〜2228m
同行者宝利誠政
気温 12.9(10:30hrs / 1800m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 稜線以外はC
雪崩などの観察 No
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 全標高帯でザラメ雪。 積雪表面付近の結束性は強く、安定していた。
至仏山東面は所々にスノーボード一枚分程度のクラックがあいており、滑走時視認しづらいので注意。 オヤマ沢、悪沢は上部から水線が露出しており、徒渉は困難。