投稿者 長井 淳
観察日付:2018/05/19
標高2300m〜2700m
同行者
気温 0.3(1410hrs / 2700m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1330hrs頃から視界が開き始め、1410hrsではBKN,1500hrs頃よりSCT, 一の越山荘2700m,1410hrsでの観測
雪崩などの観察 観測ナシ
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日からの雨は今日の午前中に止んだ。 広範囲でザラメで、標高2600m付近より上部では積雪表面が再凍結化していた。
比較的気温が低かったのて、非常にスキーが走って気持ちの良い滑走が楽しめた。 極端な急斜面では、グライドクラックに注意。