投稿者 野高健司
観察日付:2018/12/13
標高265m〜1360m
同行者
気温 -4.5(1103hrs / 1360m) 〜 -1.7(0533hrs / 265m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 正午前に一瞬雲が切れ、わずかに青空が見えた。 1360m地点での観測 時間降雪は強弱さまざまで、S2のときもあった。
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS280cm@1360。↓120cmまでは直近の新雪で、硬度はF~1F。↓60cmで硬度が4Fから1Fに顕著に変わり、コンプレッションテストでは2回とも同じ結果が出た。CTH21(BRK)↓60
岩木山の東側を行動。下部はまだ藪が濃いが、標高700mから上は概ね快適な登行と滑降だった。