投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳
観察日付:2018/12/18
標高1000m〜1100m
同行者石坂博文,照井大地
気温 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 降雪のため不明
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS120‐140 MFの上に100㎝程度の積雪があり、上から順に硬度を増す構造で顕著な境界面などはない。MFとのボンドも良い。
研修のために樹林帯のみの限定的な移動。