投稿者 旭 立太 Ryuta Ashahi
観察日付:2025/02/01
標高700m〜1700m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 ストーム中のものと思われるサイズ2〜2.5の面発生雪崩の跡が多数。24時間以内のものと思われるサイズ2.5の面発生雪崩、標高1500m、E斜面。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHSTは風の影響を受け高密度だが、積雪は下方へ向け硬度を増す構造。スキーペン30cm以上。積雪表面に関してはさ日射影響を受けていない斜面はドライ、日射影響を受けた斜面や低標高帯はモイスト。
ウィンドスラブに留意していたが、日射と昇温により急速に焼結が進んだ。