投稿者 古瀬和哉
観察日付:2025/02/02
標高1600m〜2000m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後OVC 雲量10
午前
午後S 雪
午前
午後S-1
HST5
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午前中薄日さす時間あり
雪崩などの観察 サポートのない急斜面でのスキーカット結果なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 今朝方からのHST5cmで粒度2〜3mmの降雪結晶を含む。前回のHSTは南斜面で70cm、北斜面で100cmほどに沈降しその下の旧雪との境界面では北斜面、南斜面共に、温度勾配も弱く結合も悪くない。南斜面では高度4F -程度の逆構造となるが反応なし。スキーペン10cm。