投稿者 杉原一樹
観察日付:2025/02/02
標高500m〜1400m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後
午前S 雪
午後
午前S-1
午後
HST70-80
HS Range200-300
午前C 0m/s
午後
午前
午後
飛雪
気象コメント 高曇り、日出までS-1。以降止む。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪の上に先週の寒波〜南岸低気圧による積雪が70-80cm載る。積雪境界MFcrと新雪との結合は良く、新雪層も圧密焼結が進んでいる。 樹林帯日陰の積雪表面はドライな状態を保っている。
土曜日の降雪に関して、行動した範囲内では風の影響は弱い印象。