投稿者 布施智基
観察日付:2018/12/23
標高1860m〜2000m
同行者古瀬和哉
気温 0.4(1340hrs / 1950m) 〜 2.5(1130hrs / 1860m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 1600以下は雨 それ以上はアラレが混じる
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HN1〜3cmアラレが混ざるその下に一昨日から昨日までの降雨の影響があり標高により5〜10cm厚で濡れザラメまたはMFcrが形成されている。
本日行動した範囲内には雨の影響による縦溝が多く見られた。