投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳
観察日付:2018/12/26
標高300m〜1000m
同行者
気温 -8.1(1400hrs / 1000m) 〜 -3.2(1100hrs / 550m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1230までSCT日が差し、積雪も沈降した(10㎝ほど) 樹林帯は風による雪の移動は少ないが、オープン斜面は移動が顕著だった
雪崩などの観察 なし。スキーカットでも結果出ない
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HSは少なく100-130㎝ほど。↓70㎝付近にMFcrとFCのコンビ・↓40㎝付近にPP由来の粒径2-3㎜のDFの層があり、いずれもテストで結果が出る。SPIN参照。
ピットで得たデータを考慮し30°以上の斜面には入らなかった。