投稿者 川田尚規
観察日付:2018/12/26
標高210m〜470m
同行者
気温 -4.5(1330hrs / 400m) 〜 -4.0(1045hrs / 470m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 900hrsから1100hrsの間は晴れ間があった 稜線付近では時折L,SWの風 時折S3
雪崩などの観察 行動した範囲ではなし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度Fの雲粒の大きいPPが硬度4F〜Pの上に載る。積雪表面の雪は顕著なノール地形で落ちる。積雪表面を除いては全体的に密度が高い。
FP50〜70、HS190〜210