投稿者 長井 淳
観察日付:2018/12/29
標高m〜1430m
同行者
気温 -7.5(0830hrs / 1430m) 〜 -9.0(0630hrs / 1410m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント s1からs2の強弱を繰り返す
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS140,FP90,MFcrに95cmのHSTがのる。 雪面厚み10cmのソフトスラブを確認。
スノーシュー登山の為、ラッセルがキツく、行動は限定的。