投稿者 藤井大志
観察日付:2018/12/31
標高937m〜1740m
同行者
気温 -11.0(0933hrs / 1325m) 〜 -5.5(1305hrs / 937m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1F のRGにFのPPが0~40㎝積載する。風の影響で旧雪・新雪ともに分布は多様。HSは@1350m 10~100㎝、@1740m 0~100㎝。 スキーカットで特に反応は無い。限定的な行動。