投稿者 morris
観察日付:2018/12/30
標高620m〜880m
同行者
気温 〜 -5.4(0900hrs / 620m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 午前早くには一部青空もみられたが、徐々に降雪を伴い雲量確認不明 午後には徐々に(M) S2~S3
雪崩などの観察 オープン気味な面毎でスキーを入れる(ジャンプ)が伝播/スラフは出ない
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪(ここ数日の降雪増)の表面から40cm程度(硬度F~4F)は風雪の強弱はみられるが顕著な結果は出ない(バープテスト)。 午後1時あたりから積雪表面はスラブ化し始めた(@850m) HS>200cm FP30-35cm
降雪により視界が悪いので、高度を上げずにスタートポイント(同高度程度を)を登り返ししながら楽しむ