投稿者 黒田 誠
観察日付:2025/02/14
標高1570m〜1620m
同行者
気温 -3.5(1000hrs / 1600m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後
午前Nil なし
午後
午前
午後
HST
HS Range320+
午前L 1-7m/s
午後
午前N
午後
飛雪 主稜線にてM,N~Wの風
気象コメント 主稜線は、朝は雲の中だったが時間の経過とともに見え始める。
雪崩などの観察 なし。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日までのHSTは、途中に雨で出来たMFcrを含み、上層は風の影響を強く受けていた。再結晶化は確認出来たが、温度勾配は解消されていた。PS10−25cm。
短時間の簡単な観察。