投稿者 長井 淳
観察日付:2019/01/02
標高2160m〜2360m
同行者
気温 -10.2(1610hrs / 2360m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 時々空が開ける 時々山鳴りが聞こえる 降ったり止んだり
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高2360m,HS140cm,FP50cm, MFcrに70cm(F〜Pの正構造)の積雪が載り、大きな温度勾配は見られなかった。
新穂高ロープウェイから西穂山荘までの登山で限定的な行動。 登山道はしっかりと踏まれていた。