投稿者 藤井大志
観察日付:2019/01/03
標高990m〜1553m
同行者
気温 -12.8(1050hrs / 1400m) 〜 -9.2(1503hrs / 1010m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 G尾根の@1450m迄は風の影響を受けない最近の降雪PP(F)が旧雪のRG(4F-1F)に25㎝載る。PS 30㎝。@1550mでは西風の影響で雪が移動する。尾根の積雪はPP(F)が旧雪のRG(1F)に10㎝載る。風下の斜面はF-1Fの正構造。スキーカットでの反応は無い。 @1400mでのHSは220㎝。