雪崩ハザード評価の登録
投稿者 服部カミィ
投稿日時：2025/02/27 19:49
エリア白馬 山岳Tsugaike 場所Tsugaike BC
観察日付：2025/02/27
標高900m〜1950m
同行者
Avalanche infomation
観察データ
気象データ
気温 〜
天気
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
降水種類
午前Nil なし
午後Nil なし
降水強度
午前
午後
HST5-10
HS Range300+
風速
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前NW
午後NW
飛雪 M NW-SW
気象コメント
雪崩データ
雪崩などの観察 No new observed.
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果 0217MFcr/FC コンボ CTM19 x1 SP ↓105; CTH23 x1 RP ↓105; ECTX
積雪構造 (自動翻訳その下）HN 5-10cm lays over settled pow on polar and MFcr on solar up to ALP and all aspects lower BTL. Windslabs on proud features remaining unreactive to skier traffic. MFcr0217 is now down ~100cm at 1900m on solar and delivers moderate to hard sudden and resistant results. Upper snowpack turning wet on solar up to ALP during the day. HN 5-10cmの新雪が、ALPまでのポーラー斜面では沈降したパウダーの上に、ソーラー斜面ではMFcrの上に積もり、BTL下部の全方位にも広がっている。風によるスラブは突起地形に形成されているが、スキーヤーの通過には反応を示していない。MFcr0217は標高1900mのソーラー斜面で現在約100cmの深さにあり、中程度から強い衝撃で突然または抵抗性のある結果を示している。日中、ALPまでのソーラー斜面では上部の雪層が湿ってきている。
観察に関わるコメント
