投稿者 平井義隆
観察日付:2018/01/04
標高600m〜1324m
同行者
気温 -9.0(0930hrs / 1324m) 〜 -3.0(1230hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 標高1000m以上はガスが濃い状態が続いた
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主に北〜東側を行動、HST20cmは霰と降雪結晶が混ざりルースな状態。FP30cm