投稿者 中村昭彦
観察日付:2019/01/06
標高880m〜1100m
同行者
気温 -4.9(0900hrs / 940m) 〜 -4.7(1240hrs / 1040m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント 午後は時折薄日がさした
雪崩などの観察 特に観察しなかった。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨夜の強風に伴う積雪硬度4F、0-20cmの上に低密度の積雪10-30cmが乗る。この積雪層内にはいくつかインターフェイスが存在するが、結合は悪くない。それより下層は徐々に硬度を増す正構造。HS180cm@1040m
藪はだいぶ埋まってきましたので、滑走も楽しめた。