投稿者 中林寿之
観察日付:2025/03/07
標高850m〜1980m
同行者
気温 -9.5(1245hrs / 1980m) 〜 -5.3(0950hrs / 1170m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST30-40
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪 L-N
気象コメント 降雪強度の強弱有り。時折薄日射す。
雪崩などの観察 スキーカットにてSize1 ウインドスラブ 標高1950m 風下斜面 深さ30cm、幅5m、長さ5m、滑り面は0306MFcr。スキーカットにてSize1 ストームスラブ 標高1900m 深さ30cm、幅3m、長さ5m、滑り面は0306MFcr。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 HSTと0306MFcr。
積雪構造 昨日明け方よりの荒天での新たな積雪(HST)は30-40cm。その下層は全標高帯で3月5日の降雨での融解凍結クラスト(0306MFcr)が存在する。0306MFcrは硬度1F〜K、標高を上げるにつれ、硬度が増し薄くなる。低標高帯では0306MFcrの下層はウェットのざらめ雪、高標高ではドライなこしまり雪。温度勾配は小さく、再結晶化は見られなかった。高標高帯ではHSTと0306MFcrの結合は良くは無い。