投稿者 古瀬和哉
観察日付:2025/03/07
標高500m〜1300m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST30-40
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪 M
気象コメント 終日、日が差す時間と雪雲が入り降雪のある時間との繰り返し
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日からのHST 30-40cm。北風により尾根上では雪の移動が見られる。その下の旧雪は、標高1000m以上の場所や浅く埋没した場所では硬度PのMFcr。1000m以下では濡れザラメ。いずれもHSTとの結合は良い。