投稿者 手嶋 常久
観察日付:2019/01/12
標高420m〜1250m
同行者
気温 -3.6(0955hrs / 1250m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午後になるにつれ雲量が増え、1500過ぎには太陽がOVC(ただし太陽が透けて見える)
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面は10~15cmの硬度Fの低密度でドライな積雪。このドライな積雪は約35°の斜面でスラフとして流れるが脚は短い。その下層は正構造。北斜面でも800m以下にはブレイカブルクラストが形成されていた。