投稿者 中村昭彦
観察日付:2019/01/14
標高880m〜1080m
同行者
気温 -1.3(0940hrs / 940m) 〜 -1.0(1315hrs / 1010m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 1000頃はFEW、時折薄日がさす 時々小雪が舞う
雪崩などの観察 スキーカットにて点発生乾雪雪崩サイズ1、標高1070m北向き急斜面。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 新たな低密度な積雪は2-10cm。日射の影響を受けた面では積雪表面は午後にはモイストになった。日射の影響が少ない面では旧雪との結合は良くなく、たやすくずれる。
よくしまった積雪の上に程よく雪がのり、気持ち良い滑走を楽しめた。