投稿者 長井 淳
観察日付:2019/01/19
標高1400m〜1950m
同行者
気温 -10.5(1110hrs / 1950m) 〜 -7.3(1240hrs / 1600m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 高標高の稜線には日中雲がかかっていた
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 一昨日夕方からのストームにより旧雪に20〜50cmのPPが載る。 日影の樹林帯でFP40cm。 PPは地形や方角により多様性があり4F〜1Fの正構造。 また、日中稜線,支尾根では強風により雪の移動が見られ、積雪表面10cm程度のソフトスラブが広い範囲で見られた。