投稿者 山口 謙
観察日付:2019/01/19
標高1990m〜2490m
同行者
気温 -10.3(1330hrs / 2490m) 〜 -4.7(1010hrs / 1990m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 徐々に雲量が増した。 時よりS
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日の降雪が風により再配分されている。積雪表面は硬度F+で下層に行くほど硬度が上がる正構造。風の影響のある斜面ではウィンドスラブが形成されつつあるが、積雪層内に顕著な脆弱性はない。PF30。ツアーコース内2320m地点にてHS135。