投稿者 秋山裕司
観察日付:2019/01/22
標高850m〜1500m
同行者Martin Lefbvre
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 午後1時ぐらいに日射あり 時折Mのガスト 午後にストップ
雪崩などの観察 No new
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 H2D30cmにより、最大90cmのHSTが日斜面ではMFcr、その他ではWSLか沈降した旧雪に乗る。 L-MのNEの風により再分配されていたが行動範囲内(北、北東)では顕著なWSLは確認されなかった。降雪しながら沈降しており、 スキーカット、Skier trafficには反応なし。午後の日射により日斜面は上部数cmがモイストになっていた。