投稿者 伊津野道也
観察日付:2018/01/06
標高1830m〜1930m
同行者細谷晋
気温 -9.2(1413hrs / 1895m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 青空の見える時間もあり 15時位にまとまって降り出した
雪崩などの観察 観察無し。ノール地形、極端な急斜面でのスキーカット反応無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 尾根周辺では雪庇が形成され、風下斜面でウインドスラブ(1F)多い所で20㎝の厚み。北側斜面では顕著なスラブ化は見られず。全体的に沈降が進んでいた。