投稿者 高橋 宏
観察日付:2019/01/30
標高1180m〜1341m
同行者
気温 -5.6(0915hrs / 1180m) 〜 -1.2(1030hrs / 1341m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 日射のあたる急斜面にてスノーボール多数発生、樹木からの落雪も時間と共に多くなっていた。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS270 FP50 前日の降雪が約30F down45 4F down55 1F down80 以下不明 down75にてRP 1/23のSHが埋没していた模様 接合は悪くない。伝播性も確認出来ず。
気温上昇が激しく急速に表面が沈降していった