雪崩ハザード評価の登録
投稿者 丹野浩一
投稿日時：2019/01/31 18:43
エリア中部その他 山岳平湯BC 場所平湯BC
観察日付：2019/01/31
標高1320m〜1800m
同行者
観察データ
気象データ
気温 -2.2(1030hrs / 1320m) 〜 -3.2(1200hrs / 1800m)
天気
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
降水種類
午前S 雪
午後S 雪
降水強度
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
風速
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前E
午後E
飛雪
気象コメント
雪崩データ
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 稜線上HS135㎝ PF40 ほとんどがこしまりとしまりの結晶の層で構成されていた。層内には日射の影響と思われる再凍結した層があったが 積雪の安定性には影響がなかった。 1600ｍほどの標高帯では日射の影響で厚さ5㎝ほどのMFｃｒが形成されている箇所があった。
観察に関わるコメント
