投稿者 高橋 宏
観察日付:2019/02/01
標高840m〜1288m
同行者
気温 -10.5(1130hrs / 1288m) 〜 -7.2(1020hrs / 840m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 強弱を繰り返し断続的に吹いていた
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 FP30 尾根では風に雪が飛ばされ前日の気温上昇とみぞれ混じりの雪が凍っていた。 NE面は風による圧密が進みスラブが形成されていた。45downにてRP 結合自体は悪く無い。
山頂では吹雪視界が悪く雪面の観察ができなかった。 NE面でカットを入れたが反応は無し。