投稿者 高橋 宏
観察日付:2019/02/03
標高875m〜1240m
同行者
気温 -0.7(1330hrs / 1240m) 〜 1.6(1030hrs / 875m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前R 雨
午後R 雨
午前RV
午後RV
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 早朝はCLR、時間と共に天候は悪化し午後にはBKN、下山後に雨が降り出した スタート時はC時間経過と共にL時より強く吹く 下山後に雨が降りだす。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 FP20 NW面はスノーボール多数発生、先週の降雨の影響のザラメの上にモイストな雪が乗っている。 標高を下げると共に雪は重くなり軽いストップスノー気味になる。
気温上昇によるスノーボールが気になったが標高が高い場所は快適に滑走出来た。